経緯
セキュリティ関連の実習にてjack the ripperを使う機会があり、導入時に実行するコマンドに”./configure && make”があったため。
1行回答
必要な情報を整理して、実行可能ファイルを作成します。
“./configure && make” コマンドの内容
まずこのコマンドは、”./configure”と”make”の2つに分割できます。それぞれ1つずつ触れていきます。
./configure
“configure”ファイルの実行。

“configure”ファイルを見てみるとシェルスクリプトになっていることが分かりました。
また、Makefileという後に利用するmakeコマンドにて必要になるファイルを作成しています。

確かに実行後にMakefileが作成されています。拡張子の異なる5種類がありますが、今回はそれらの違いについては扱いません。
Makefile
OSに合わせた実行ファイル(exe等)を作成するための情報が記載されています。
イメージとしては、「このファイルはファイルAとファイルBを使って作成します!」という設計図がかいてあるような感じです。
make
“./configure”によって作成されたMakefileを見ながら、実際に実行ファイルを作成します。
まとめ
ざっくりと把握できるくらいには理解できたと思います。
./configureで設計図を書いて、makeでそれを実行する…という流れになっています。
ご覧いただきありがとうございました。間違いや補足がありましたら、ぜひコメント下さると幸いです。

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